
院長水野晋一
1964年名古屋市生まれ。1989年大阪医科大学を卒業。名古屋市立大学病院や津島市民病院で勤務医として視力や視野、斜視などの検査も担当し、さまざまな症例で経験を積む。2003年に水野眼科の副院長に就任し、2020年より現職。定期的な検診の重要性を訴え、信頼関係の構築を大切に患者目線でのわかりやすい説明を心がけている。日本眼科学会眼科専門医。
あなたや大切な人の目を守るため
早めの受診をお願いします
目が見えることを特別だと感じている人は少ないのではないでしょうか。目を開けると色鮮やかな世界が広がっているのは当たり前のことではありません。病魔は音もなく忍び寄ってくるものですし、年齢を重ねることでさまざまな疾患のリスクが高まることも事実です。当院では小さいお子さんからご年配の方まで、幅広い年齢層の多様な症状に対応しています。視力の低下やコンタクトレンズのトラブル、白内障や緑内障など、目に関することはどんなことでも相談できる身近なかかりつけ医をめざして、誰にでもわかりやすい説明を心がけています。
当院は1970年に先代である父が開業し、2020年に私が院長に就任しました。基幹病院などでの診療経験を生かし、皆さんが生涯にわたって良好な視機能を保てるよう目の健康をサポートするために、信頼関係を大切にしています。気になることや悩みがあれば、まずは受診してください。見えにくいのは年齢のせいではないかもしれません。五感の一つであり、大切な目を守るためにも、どんなことでも気軽にご相談ください。
半世紀以上の
歴史を持つ眼科医院
1970年に先代が開業した医院を継承。目のトラブルから日帰り手術まで幅広い症状に対応していますので気軽にご相談ください。
駅からの
アクセスも良好
新瑞橋駅5番出口から徒歩1分。忙しい方や仕事帰りの方が受診しやすいように、平日は午後7時まで診療を行っています。
先進の機器を
導入
加齢黄斑変性症などの診断に用いる網膜断層検査(OCT)や白内障の日帰り手術を行うための機器などをそろえています。
丁寧で
わかりやすい説明
検査画像などを共有しながら現状をわかりやすい言葉で説明し、患者さんの気持ちに寄り添いながら必要な治療を説明しています。
お年寄りの方にも
優しい院内処方
お薬は基本的に院内処方のため、お年寄りの方などが、再度薬局に行く手間がなく受け取りができます。
眼科
お子さんのアレルギー性結膜炎や視力の低下、若年層に多く見られるコンタクトレンズのトラブル、ご年配の方の白内障や緑内障など幅広い症状に対応しています。年齢を重ねると目の検査を受ける機会が減るため、疾患の早期発見のために定期的な来院をお勧めしています。眼鏡やコンタクトレンズの使用についてもアドバイスしています。早めの受診で目の健康を守っていきましょう。
白内障検査・手術
検査によって早期に手術が必要だと判断した場合でも、まずは患者さんの気持ちに寄り添うことを大切にしています。目だけに限らず、手術を受けることに不安を感じるのは当然です。患者さんに信頼してもらえるような関係づくりに努め、不安を払拭できるよう、疑問などがあればお聞かせください。ご本人の心の準備が整ってから手術を行うようにしています。
コンタクトレンズによる疾患
コンタクトレンズを使用する際には取り扱い上の注意をよくお読みになり、異常を感じた場合はすぐに受診しましょう。無茶な使い方は目を傷つけてる恐れがあります。傷が悪化すると合併症を引き起こすこともあり、進行してから来院する方も少なくありません。コンタクトレンズは目にとって異物であり、目の状態が悪いときには使用を控える、眼鏡と併用するなど、症状を悪化させないようにすることも大切です。
水野眼科
地下鉄名城線 新瑞橋駅から徒歩1分
当院では医療DXを通じた質の高い診療提供をめざしています。
・マイナ保険証を促進する等医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
・オンライン資格確認システムにより取得した薬剤情報、特定検診情報などの医療情報を活用できる体制を実施しています。
当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。
当院で過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合には再診料で算定します。
当院のコンタクトレンズ検査料は、コンタクトレンズ検査料1であり、点数は200点です。